深層筋の鍛錬は難しい☆

query_builder 2026/06/05

No,4675


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


私が施術の対象とするのは主には筋肉と筋筋膜ですが、

筋肉で言えばローカルマッスルをイメージすることが多いですね。

日本語で言えば深層筋、もしくはインナーマッスルと言われる筋肉群です。

インナーマッスルは日本語で、英語にインナーマッスルという言葉はありません。


ローカルマッスルは骨に近い深層を走行し、

主には関節動作の補助を行っています。

働くといっても筋収縮の長さは僅かですから、

ローカルマッスルだけを動かす環境は非常に限定的です。

あまりにも強度が低い場合は運動になりませんし、

強度が上がるとグローバルマッスルを使ってしまいます。


グローバルマッスルを使うことは決して間違いではありません。

表層筋を使っても、同時に深層筋も活用しますから

基本は関節動作を行うことで高い運動効果が見込めます。


どの関節動作も多くの筋肉を使うため伸張に運動すれば問題ありません。

具体的な運動内容を文章で表現するのは難しいですが、

少なくとも道具を使わないことですね。

ウェイトマシンやダンベルなどの重り、

ゴムバンドやチューブなどの道具を使わないことです。


ローカルマッスルにチューブトレーニングが多用されますが、

意識がチューブに移ってしまうため効果は望めません。

運動はボーッとしてはダメですからね。

使うべき筋肉を意識すること。

力を入れるということではなく、意識をすることです。

意識を高める場合は頭を使うのです。

歯を食いしばって力を入れると、グローバルマッスルに意識が逃げます。


意識ポイントを正確に行うのは難しいですが、

それでもローカルマッスルを意識して運動しましょう。

股関節も肩甲上腕関節も肩甲胸郭関節も、

膝関節も足関節も、運動の主導関節となる部位には全て応用出来ます。


この意識ポイントを持っての運動こそローカルマッスルトレーニングです。

チューブを使用するのはグローバルマッスルの伝導を上げるには最高ですが、

ローカルマッスルにはあまり関係ありません。

特に運動を習慣化出来ている人ほど誤解しやすい。


痛みも痺れもこの運動が非常に効果的。

ぜひ試してみましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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