肩凝りは氷山の一角☆

query_builder 2026/08/21

No,4762


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


先日いらっしゃったお客様は頭痛を抱えていました。

熱まで出てしまい急遽ご予約下さいましたが、

当日には熱は下がっていて頭痛だけを診ることに。


頭痛の原因となる要素は多数ありますが、

直接の原因は僧帽筋の拘縮でした。

僧帽筋の上部は肩凝り筋とも言われ、

肩凝りを訴える人は誰もが自分で触ったことがあるでしょう。

そして自分で触ってもガチガチに硬くなっているのが自覚できてしまったようです。


僧帽筋の拘縮を改善するだけであれば簡単ですが、

僧帽筋が拘縮してしまう原因もまた存在します。

それもまた多種多様で特定が難しく、今回は熱も出ていたことから、

胸椎上部の拘縮が目立っていました。

肩甲骨も挙上、つまり上がり気味で常に僧帽筋は使われているでしょう。


現代人に起きやすい流れですね。

デスクワークの場合は常に僧帽筋に負担を掛けることになり、

頭痛の原因として最も多い要素です。

そしてこういうケースは僧帽筋の拘縮を解消するだけでは頭痛を解消できません。

胸郭全体を診て問題を解消しなければなりません。


胸郭に問題が起きる場合は骨盤周囲にも問題はあり、

結局は全身を診なければならないでしょう。

肩凝りを訴える人は多いと思いますが、

それはあくまで氷山の一角です。

肩凝りという症状が出る前に身体中に何かしらの問題が起きています。

僧帽筋の拘縮だけが突然出ることはまずありません。


ありふれた症状に感じますが、

肩凝りを軽視せずに、早めに身体を診てもらいましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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