アキレス腱と膝の痛み☆

query_builder 2026/08/22

No,4763


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


先日いらっしゃったお客様は膝の痛みを抱えていました。

膝の痛みや違和感を抱える人は非常に多く、

エアコンの影響で膝下が冷えている夏の時季は特に多いでしょう。

私も膝を守るための習慣をより一層に取り入れるのは、冬よりも夏です。


膝の痛みが出るのは、

階段の上り下りやしゃがむ時などの加重した場合と、

ただ歩いたり方向を変えたりなど一見何でもない日常動作の場合と分けられます。


今回は後者です。

運動や階段昇降では何ともないけど、

普通の生活で何でもない時にピキッと痛む、とのことです。

こういう痛みを抱える人は多いですね。

痛み出なくとも違和感があるという人も含めて、

日常動作から膝の症状が出るケースは非常に多いです。

これは肩も首も腰も股関節も、全て同じです。

日常動作にこそ危険は多いのです。


今回の肩は膝から上、つまり大腿部と、

膝から下の下腿部とが捻れるような方向で拘縮しているケースです。

私も膝に痛みが出る場合はそういう時で、

そしてその原因が足首周囲の拘縮であることが多いです。


膝の痛みを解消したポイントが、アキレス腱でした。

アキレス腱という言葉は有名ですからイメージが湧くと思いますが、

そこが原因で膝が痛むというのはイメージが湧かないと思います。

脚を前後に開いて前傾すると

アキレス腱のストレッチとして有名なそれですね。


アキレス腱を緩めるのは意外にも難しく、

自分で行うだけではなかなか効果が出ないでしょう。

アキレス腱は腓腹筋という筋肉と踵骨隆起を繋ぐ太く強い腱で、

歩行の反動を生むために非常に大切な役割を果たしています。

スポーツ選手は跳んだり跳ねたりしますからアキレス腱の精度も高いですね。


私たち一般生活者は高精度のアキレス腱は不要ですが、

歩行が上手くいかない程に精度が低下してしまうのは問題です。

歩き出すためのバネとしての機能が低下してしまうと、

歩く度に膝に負担が出ます。


歩く方向を変える際に、私たちは最初に膝の向きを変えることが多い。

本来は足首であるべきですが、現代人は膝行動を取る人が多いため、

膝ばかり最初に動かしてしまうのです。

膝と足首が捻れてしまうのはこの瞬間です。

足首の機能が低下すると膝が痛むのはここが原因です。


そして、アキレス腱が硬く拘縮していると足首の機能は低下するわけですね。


アキレス腱が拘縮していることを自覚することはなかなか難しいです。

意識の高い人はストレッチをするでしょうが、

そうでない一般生活者は拘縮していることが多いのでしょう。

あまり自覚できないことではありますが、

膝に痛みは違和感があった場合は、ぜひ整体で確認すると良いでしょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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