施術だけでなく運動も必須☆

query_builder 2026/09/24

No,4796


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


昨日は肩甲骨に関する症状について書きました。

何度も書いていますが季節の影響で肩甲骨周囲が

拘縮している人が非常に多いため、

施術だけでなく運動レッスンにおいても肩甲骨周囲を

動かす重要性について説いています。


特に現代人が苦手なのは肩甲骨を内転、下制、下方回旋する動作で、

要は胸を張る、肩を下げる力が非常に弱いということです。

仮に胸を張る、肩を下げる動作をやろうとしても、

肩甲骨の運動ではなく腕の動きになる人も多いはず。


肩甲骨回しをしましょう、と伝えても動いているのが

肩甲胸郭関節や肘関節が中心であれば、

それは肩甲骨周囲の筋肉の刺激は少ないわけですね。

肩甲胸郭関節をどれだけ動かすことが出来るかがとても大切です。


幸いにもトレーナーとして働くとダンベルやバーベルを使用した

筋力トレーニングを一通り経験します。

上背部を刺激するシュラッグという種目は肩甲胸郭関節を稼動させるため、

そういう経験をしていない人たち比較すると肩甲骨の内転や下制、下方回旋は

適切に行うことが出来ます。


整体の世界ではそういう運動を知っていても、

その動作で筋肉に追い込みを掛けるほど頑張ることはないでしょう。

肩甲骨周囲が硬い、もしくは弱い整体師が意外にも多いのはそのためです。


どの部位も同様ですが運動経験が非常に大切です。

それは競技ではなく、意図して動かし、鍛えて、変化を感じたことがあるか、

ということですね。

肩甲骨は元々可動性が高い部位であって、どの動作にも関わります。


施術によって可動性を元に戻すことは確かに大切です。

それをしなければ運動してもケガのリスクが非常に高い。

しかし適切な運動をしなければ施術をしてもまた症状が戻ってしまいます。


肩甲骨周囲の筋肉に何かしらの問題が起きれば、

肩も首も肋骨も鎖骨も、そして腰も股関節も問題が起きます。

放置すればするほど問題は広がって重くなるのです。


違和感程度でも整体にて適切に診断を受けましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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