神奈川県平塚市で、肩の痛みを抱えている方は必見!

query_builder 2025/03/29

No,4252


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


今日は痛みに関する事例を書いてみます。

こちらも事例ですが、決して珍しい事例ではありませんので

共通する症状やお悩みを抱えている人は多いでしょう。


今日の症例は肩です。

肩の痛みの原因は様々ですが、今回はデスクワークと寝る姿勢という、

二つの要素が大きく関わる症例でした。

デスクワークは多くの人たちが経験されているでしょうが、

最近はそこにスマホ操作が加わって肩と首に痛みが出ていますね。


今回の症例は肩甲骨の一部である烏口突起という部位に問題が出ていました。

烏口突起には小胸筋、烏口腕筋、上腕二頭筋短頭という筋肉が主に付着し、

烏口鎖骨靱帯の菱形靱帯と円錐靱帯、烏口肩峰靱帯、烏口上腕靱帯、

上関節上腕靱帯、関節包靱帯などの多くの靱帯、

そして烏口突起下滑液包という軟組織が付着しています。


つまり筋肉以外にも多くの組織が付着している部位であり、

これらが拘縮すると肩甲骨全体の動きが悪くなってしまいます。

そしてデスクワークやスマホ操作は烏口突起周辺の組織を拘縮させます。

さらには寝る姿勢が拘縮している側を下にして寝てしまうことで、

拘縮している部位が圧迫されてさらに可動性を失うことになります。


特に靱帯の拘縮は厄介で、まずストレッチのような姿勢は危険です。

そして施術で緩める事が効果的ですが、筋筋膜の拘縮と異なり緩みにくい。

もともと靱帯は弾性が強く筋肉のように伸びることはあまりありません。

硬くなった靱帯を適切な弾性に戻すには時間もかかるのです。


症状が出てしまった場合は適切な整体院で施術をしてもらいましょう。

緩めるだけではなく運動療法も必要ですが、まずは緩める事です。


しかし予防が最も重要。

筋筋膜の拘縮と同じような配慮が必要ですが、

同じ姿勢を維持し続けることが危険であること、

そしてスマホ操作も控えることが大切です。


デスクワークはそういう危険があり、

靱帯の拘縮を解消出来る施術者は多くない印象です。

しかも動かすだけで痛みが出ている場合は炎症が強く、

靱帯を緩める手順も配慮が必要。


もし肩の痛みが出て、そして動きが悪い場合は、

少なくてもチェーン展開しているマッサージでは難しいかもしれません。

靱帯も痛みや痺れの原因になる。

これは大切な観点です。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


----------------------------------------------------------------------

整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

----------------------------------------------------------------------