熱中症と水分補給の在り方☆

query_builder 2025/07/01

No,4346


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


この暑さで熱中症が騒がれていますが、

命に関わるため軽んじてはいけないことは事実です。

今日は熱中症対策として必要なことを書いてみます。


まず水分。

水分を多くこまめに取るべき、

という主張が多いと思います。

それが間違いということではなく、

タイミングを間違えないように、ということです。

水分を多くこまめに取るべきなのは、運動中です。

体温が上がり、汗をかいてしまうような状況では、

水分を多くこまめに取るべきでしょう。


しかし、運動を習慣化出来ている日本人は多くありません。

というかほとんどいないでしょう。

運動習慣がない人は、水分をいくら取っても熱中症対策にはなりません。

むしろ取り過ぎ注意です。


水分は身体の必要な場所に必要な量があれば良いのです。

特に細胞内水分が満たされていることが大切で、

細胞外水分が多いと浮腫んでしまい熱中症のリスクは上がります。


運動していないのに水分だけ取っても

細胞内水分は満たされません。

ですからまずは、渇いたら飲む、というイメージで良いのです。


そして、重要なのはここからなのですが、

食事から水分を多く摂取するということ。

汁物を飲め、ということではなく、

水分を多く含む食材を多めに摂取するのです。

それは果物、野菜、海藻などですね。

旬の食材は特にお勧めで、身体の予熱を取りつつもデトックス効果があり、

そして必要な水分は満たしてくれる。

食材から多くの生きた水分が摂取出来ます。


ウォーターサーバーや浄水器なども良いのですが、

それはあくまで人工水。

食材の中にいた水分は生きています。

それが体内の必要な場所に届くのです。


熱中症対策として、食事の在り方を考えるのは非常に重要。

肉類や乳製品、加熱した油、砂糖、食品添加物、農薬などは

身体を浮腫ませてしまい、加えて喉を渇かせてしまう。

余計な水分補給を進めてしまうため熱中症リスクは上がる一方です。


熱中症の季節こそ食事を配慮して下さいね。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


----------------------------------------------------------------------

整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

----------------------------------------------------------------------