No,4354
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
睡眠について昨日は書きましたが、
それなりに多くのご意見やご質問をいただきました。
※ご意見やご質問はこちらからもどうぞ
t.wakatsuki.moss0609@gmail.com
不眠でお悩みの方は多いようで、
寝付きが悪い、寝起きが悪い、途中で起きてしまう、
などがほとんどのケースかと思います。
私もそういう経験がないわけではありませんが、
心当たりがある不眠の原因は大半が疲労とストレスのアンバランスです。
社会人になる前の方がそういう症状が多かったのですが、
社会人になってからは脳も身体も疲労が溜まっているためか睡眠は日々深かったですね。
難しいのは疲労とストレスのバランスですが、
ある程度脳も身体も疲労していないと睡眠を必要としてくれません。
実は痛みや痺れもそういう一面があります。
簡単に言えば脳にも身体にも疲労が溜まっている方が
痛みや痺れは感じにくいということです。
人間の身体はとても精巧に出来ていますが、
しかし完璧というわけには流石にいきません。
個々人で差はありますが、何よりも優先すべきは生き残ることです。
そして多少の痛みや痺れなどは、生き残るためには一々気にかけていられません。
腰痛など気のせいだ、という民族がいるくらいですから、
恐らく切羽詰まった事態に陥っている時など
慢性的な痛みや痺れはあってないようなものなのでしょう。
つまり多少の痛みや痺れ程度で悩み嘆いていられるということは、
現代は随分と平和なのだということです。
私のような健康提供産業にいる物は、
今と同じような仕事は古代にはないのかもしれませんね。
しかしどう頑張っても古代のようには緊張感を持つことは難しいでしょう。
現代の日本においては、ということですが、
如何に複雑であっても理不尽に殺されるような社会ではないからです。
生きてさえいれば何とかなる、という時代でもないでしょう。
現代の日本で生きているというだけで、
やはり痛みや痺れとは常に向き合う必要があります。
一生無縁の人もいるのでしょうが、少なくとも私の周りには一人もいません。
痛みや痺れ、そして病気とはどこかで必ず向き合う時が来ます。
先の理論でいえば、とにかく身体に負荷をかけるということです。
もちろん適切な負荷です。
運動でいえば心拍数が上がり、体温が上がり、気持ちが興奮するような強度です。
栄養でいえば断食して、栄養素を充足させるのです。
古代人の危機感や恐怖感に似たような環境を作ることで、
小さな痛みや痺れにマイナスな思考を巡らせることもなくなります。
もちろん痛みや痺れが消えるということではありません。
あまり深く認識しなくなれるということです。
根本解決ではありませんが、痛みや痺れとも積極的に向き合う方が改善が早いです。
マイナスに向き合うと精神的にやられてしまうでしょう。
となれば認識していなかった痛みや痺れも大袈裟に認識してしまうのです。
ストレスを吐き出すと痛みや痺れが改善するのは
そういう面も関わっているからでしょう。
平和な現代でも、古代のような危機感や恐怖感を模索しましょう。
これもまた自分に見合うそれがあるはずですから。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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