No,4425
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
昨日に引き続き整体に関する事例を書いてみます。
顎の痛みの原因について昨日は書きましたが、
顎関節症ではなくとも顎に痛みは出ることがあります。
顎関節の可動域に以上が出た場合関節症として痛みが出ます。
大きく口を開けたら痛みがあればそれは顎関節症ですが、
昨日いらっしゃった方のケースは顎関節症ではありません。
それでも顎に痛みが出るケースはあって、
顎周辺に出る痛みの原因が肩甲下筋だったことから、
筋筋膜の影響から出ている痛みだということです。
顎関節に触れずとも症状が改善したことからも明らかですね。
慢性的な痛みの原因はそのほとんどが患部以外に原因を持ちます。
ヘルニアや狭窄症、変形性関節症など骨格が変形している場合でも、
痛みの原因がそれだとは限らないのです。
顎の痛みであれば首や肩を取り巻く全ての筋肉や関節に
大きな原因があることがほとんどですね。
痛みの原因を突き止めて解消するのは整体師の仕事です。
自分で突き止めるのは難しいでしょう。
そしてそれを完治させるためには定期的な施術と
運動が必ず必要になります。
顎の痛みを解消するためには首と肩、
つまり頸椎と肩甲胸郭関節、肩鎖関節、胸鎖関節の運動が必要です。
一般的な運動よりも地味で即効性もない運動ですが、
しかし顎などの小さな関節の症状はそういう鍛錬が不可欠です。
顎関節症であってもすべきことは同じです。
整体に関しては拘縮しきっているであろう筋肉を緩める必要がありますが、
運動においては同じように細かい関節運動を繰り返します。
決して難しくも辛くもありません。
どの関節の痛みも、慢性的な症状であればマイナスの蓄積が原因です。
蓄積はかなりの時間がかかってこそです。
その時間をたった一回でなかったことにすることは出来ません。
その場で痛みを解消出来たとしても、必ずまた同じ痛みが出てしまうのです。
言うなれば私たちの身体は痛みと常に同居しなければなりません。
成長期はいつでも回復しきるほどの力がありますが、
人間は決してそれを永劫維持することは出来ません。
必ずどこかで回復しきれない損傷が蓄積し、痛みが出るまでそれが続きます。
痛みでない人も蓄積はしています。
些細な症状も、定期的なメンテナンスを心がけてみると良いでしょう。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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