心的ストレスと不眠症☆

query_builder 2025/09/27

No,4334


こんにちは、整体院ぜろの若月です。


今日もまた睡眠についての補足を。

不眠症に悩む人たちの多くは

身体的にも精神的にも何かしらの問題を抱えているでしょう。

昨日書いたように疲労こそが不眠を解消する秘訣です。


しかしあくまで大切なのは適切な疲労であること。

肉体疲労、思考疲労、精神疲労、感性疲労が適切であることです。

例えば肉体疲労であれば運動が不可欠です。

適切な運動疲労を日々溜めることで、睡眠を必要とする身体になります。

それでも拭えない身体の拘縮などは整体によって他動的に解消すべきですね。


そして現代人において最も大きな不眠症の原因が、

ストレスですね。

精神的なストレスこそが最大の不眠原因です。

学校問題、家庭問題、会社問題と様々ですが、

不眠を抱える人たちは心的ストレスが拭えないまま生きていることが多い。

それを適切な疲労だけで解消出来るとは思っていません。

軽い雰囲気で不眠に関するご相談を受けることは多いですが、

不眠症の背景には当人にしか解らない何かがあるのです。


それでも不眠症を解決したいと願うならば、

やるべき事は心理カウンセリングで思いを吐き出すことなどではなく、

具体的な行動です。

いくら話をしてストレスを発散出来たところで、

睡眠を欲する身体には程遠いからです。

スッキリして眠れる日はあるかもしれませんが、

根本的な不眠症の解決には至りません。


そして不眠を患うストレスを抱えている場合、

具体的な行動など起こせないほどに精神的に疲弊しているでしょう。

そこまでの経験がない私が言う資格はありませんが、

それでも何かをやってほしいと思います。

それが社会との接触を断つような行為であっても、

先の疲労を感じ取れるほどの何かをやってほしいと思います。


人間の脳は危機に立ち向かうことで脳力を発揮することは事実です。

しかし自分の命を守ることが最優先であって、

危険であり避けられると解っている場合はまずは逃げます。

戦って勝つことに誇りを感じる必要など本来はないからです。

生き延びることが最優先です。

精神状態を維持出来ない程のトラウマを抱えている場合、

それでも生き残るための選択をします。

社会との接触を断つことがその選択であれば、それで良いのです。


しかし逃げることしか選択しなければ、

脳も身体も機能が著しく落ちてしまいます。

それは問題。


程度の差はあれ必ず誰もが心的ストレスやトラウマを抱えています。

生き延びるために逃げて、機能を維持するために立ち向かう、

そのバランスの中で誰もが生きています。

不眠症はその影響で、逃げすぎている結果なのです。


ほんの少しずつ、立ち向かってみましょう。

大袈裟な言い回しですが、具体的な行動を一つ選び、継続し、

そしてまた何かを増やす。

そういう積み重ねでしか解消出来ません。


薬に頼らない不眠症解決方法を、選択してほしいと思います。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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