No,4498
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日もまた整体に関する事例を書いてみます。
事例は久しぶりの気がしますが、日々施術をしていると気付きは多いですね。
整体師からすれば釈迦に説法ですが、
最近施術対象として目立っているのが
舟状骨と第一楔状骨の下垂に対応することです。
症状でいえば扁平足や外反母趾でしょうか。
感覚的ですがほぼ100%の確率で現代人は危険性を孕んでいます。
靴を履き、平坦な地面で生活していれば確実に舟状骨と第一楔状骨は下垂します。
それこそ適切に運動していても、恐らくは完全な予防は難しい。
なぜなら日常動作と比較して、運動している時間の方が圧倒的に短いからです。
立っているだけで、座っているだけで、それだけで足部の骨格は歪みます。
最初に現れる歪みが、舟状骨と第一楔状骨の下垂です。
扁平足や外反母趾は身体が成長しきっていない思春期の段階でも現れます。
クラシックバレエのように特殊な運動の影響下を除いても、
普通の生活をしていても起こってしまう症状です。
私ももちろん起きていて、外反母趾は中度まで出ています。
人差し指が長いタイプの足の形ですから、特に出やすいと言えるでしょう。
ここ数日は朝晩の冷え込みと日中の暖かさの気温差が大きく、
発熱のための機能が働かない上に防寒対策が不十分です。
足先だけが冷えているケースが多いため、
舟状骨と第一楔状骨の下垂はより頻繁に出てしまうのでしょう。
足底腱膜の拘縮も大いに関係しますが、勝手に拘縮することはありません。
気温差と対応不足、そして何より運動不足が大きな原因で足底腱膜は拘縮し、
舟状骨と第一楔状骨の下垂という骨格変形まで現れてしまうということですね。
扁平足や外反母趾はすぐに痛みが出てしまうわけではありません。
しかし、元々膝痛を抱えていたり、坐骨神経痛の症状が出ている場合は、
舟状骨と第一楔状骨の下垂によって痛みや痺れが増すでしょう。
施術はシンプルに押し戻したり足底腱膜の機能を回復させたりですが、
習慣と環境が原因ですから、やはり一回でずっと解消するかは微妙なところですね。
症状が酷い方は週に一回の頻度で来ていただいていますし、
再発しないための運動習慣もお伝えしています。
いずれにしても決して軽んじてはいけない症状。
整体の世界では有名ですが、それだけ多くの人たちが抱えてしまう症状ですね。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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