腰痛に隠れた足底の症状☆

query_builder 2026/01/20

No,4549


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。

骨盤に関する症状を昨日書きましたが、

症状を緩和するためにうつ伏せになっていただいたケースです。


うつ伏せが難しい人も多く、腰痛を抱えている人は特に該当します。

うつ伏せが難しい場合、腰だけではなく首や肩の周囲にも問題が出ています。

今回のお客様も首と肩には問題があり、

振り向くなどの動作だけではなく、

何もしていない場合でも痛みや痺れ、違和感が表れていました。


腰痛を解消することが最優先と感じても、

その根幹には首や肩にあり、

首や肩の症状が緩和したらうつ伏せで寝られるようになりました。

本人は自覚していないことですが、首や肩の症状は取れない姿勢が増えます。

取れない姿勢が多い場合、取れる姿勢だけを取るようになります。

取れる姿勢に使う筋肉だけに負担がかかり拘縮が進みます。


しかし生活を送る上では問題ないはずです。

取れる姿勢だけで生活出来ますからね。

そこで普段とは違う行動を取れば痛みは出ますが、

行動を取らなければ痛みは出ずに自覚もしません。

自分の肩や首に問題があることを自覚しないまま問題の原因が蓄積してしまうのです。


首や肩の痛みの原因もまた多く、

今回のお客様はスポーツは歯の治療などですね。

それ自体をなかったことには出来ませんが、

その回復を早めることは整体にも可能です。


腰痛に隠れた症状が実は多く、

それが首や腰であることもまた非常に多いのです。

首や肩の症状が出ている場合、

帽状腱膜が拘縮しています。

帽状腱膜は足底腱膜と連結していて、

恐らく足底腱膜も拘縮しているでしょう。

足底部が硬く機能が低下していれば、膝にも股関節にも負担がかかる。


結果として腰痛が出てしまう人は多いのです。

身体は全て繋がっていますから、慢性的な症状だけではなく、

急性のケガの場合でも全身を見た方が回復は早いでしょう。


身体の症状は全身を診るのが基本となるわけです。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


----------------------------------------------------------------------

整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

----------------------------------------------------------------------