足部の痛みがある人たちは☆

query_builder 2026/03/08

No,4586


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

昨日に引き続き足部の痛みに関して書いてみます。

足の甲に痛みが出るケースはとても多いのですが、

その原因の一つに前脛骨筋の拘縮があります。

脛の外側に位置する筋肉で、

足関節の背屈動作を行う筋出力も高い筋肉です。


下腿筋膜の前区画に関わり、隣接する長趾伸筋や、

それに隣接する長腓骨筋、それを覆う下腿筋膜の外側区画もまた特殊です。

下腿筋膜の外側区画は範囲が狭い筋筋膜で、

長腓骨筋しかその範囲内にはありません。

下腿部と足部を安定させる筋膜で、歩行にはとても大切な役割を果たしています。


前脛骨筋も長腓骨筋も長趾伸筋も重要な筋肉であり

頻繁に使用する部位です。

弱化して劣化してしまうと、足首が動かなくなりますからね。


しかし、その部位を使い過ぎて、対極に位置する筋肉群が使われないのも問題です。

足関節の底屈動作です。

爪先を下に向ける動作で、現代日本人が不得意とする動作の一つですね。

それが足関節の機能不全、そして足の甲を痛めてしまう原因となります。


日常生活の負担が前脛骨筋や長腓骨筋、長趾伸筋にかかります。

施術でもそれらの部位が拘縮している人がほとんどで、

緩めて動けるように回復するだけで多くの症状が改善するわけです。

自分で運動することも非常に大切ですが、限界があります。


第三者的に触れないと改善出来ないことは本当に多いのです。

足部の周辺に痛みが出る場合、まずは適切に見てもらいましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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