探求しないと指導は無理☆

query_builder 2026/03/14

No,4592


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

先日バーベルスクワットについて書いたらご質問を複数いただきました。

やはり多くの人には衝撃で不快だったようですね。

私もバーベルスクワットを実践していた身ですから、

事実を知ったときは衝撃でしたね。

しかし事実ですし、繰り返し調べてもバーベルスクワットには

健康においてはマイナスしかありません。


膝を前に出さないようにする、

という決まり文句を聞いたことがあるでしょう。

運動に携わったことがある人であれば誰しも。

しかしそれも嘘です。

膝を前に出さないように身体を動かすことは、

腰と首に負担をかけることと同義です。


膝を痛めないための配慮だと思いますが、

逆に膝を痛める結果になるのです。

人間にとって、関節を使わないなど有り得ないのですから。


ではスクワットそのものは危険なのか、というと

そんなことはありません。

私も運動レッスンではスクワットをすることもあります。

しかし膝を前に出し、顎を引いて猫背のように身体を丸めています。

腰と首を守り、股関節と肩甲上腕関節を活用していています。

股関節に関わる筋肉群は全て刺激されて鍛えることが出来ます。

実際の動きをお見せすることは出来ませんが、

安全で健全なスクワットはあります。

世間で知られているスクワットはほとんど危険というだけです。


以前も書きましたが、脇を締めるという認識が重要です。

あくまでケガを防ぐため、という観点ですが、

脇を締めるからこそ腰と首を守ることが可能です。

胸を張って脇を開くことも大切な動きですが、

脇を締めることが現代人において決定的に不足しているのです。


日常動作でも筋力トレーニングでも、

脇を締める意識が必要です。

スクワットのように全身を活用する運動も、

一見脇を開いた方が良い背中の運動も、実は脇を締める意識が非常に重要。

それが理解出来ないと指導は不可能です。

ですから必ず実践しなければなりません。


一般生活者は従うだけでも問題ありませんが、

指導者はここを探求しなければなりません。

フィットネス業界で常識となっている運動よりも、

リハビリの世界で行われいる運動の方が余程一般生活者を守ります。


指導の立場にいる人たちは探求した方が良いでしょう。

個々人で必要な運動は全て違い、

瞬間的に判断出来ないと指導になりません。

ぜひ探求を。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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