No,4627
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日もまた整体に関する事例を書いてみます。
腰痛の原因として足底部を挙げましたが、
それは盲点になっている原因としてご紹介しました。
私個人の話をすると、原因が胸郭の硬さにありました。
決して珍しい事例ではありませんから多くの人たちに共通します。
胸郭は胸椎と肋骨、胸骨の総称で、
肩甲骨や鎖骨も隣接していて同様に重視される部位です。
これらは呼吸運動でも上半身の回旋や伸展動作でも連結して活動し、
しかし現代生活では残念ながらあまり活用する機会が少ない部位。
私は胸郭が非常に硬く、働く前はケアなど下半身しかしていませんでしたから、
最初にギックリ腰を発症した際は胸郭もガチガチだった印象です。
1ヶ月はまともに動けませんでした。。
胸郭が硬くなってしまう原因は非常に多く、
私の場合は喘息ですね。
幼少期から喘息を患い、咳ばかりしていました。
腹筋が痙ってしまう程の咳を10歳にも満たない子供が毎日となると、
自分のことでも可哀想と思えてしまいます。
身体の発達が著しい年代で喘息を患うと、
一定の年数でツケが回ってくるような感覚です。
最初のギックリ腰は26歳のときでしたが、
一般的に25歳で成長は止まるため、ケアが不可欠なのに疎かにしていましたね。
胸郭の硬さは今もあり、
身体の中でも硬い方ですね。
ですから胸郭の運動を欠かさず行いますが、
整体の仕事では上半身を使うことが多いため疲労も溜まります。
ギックリ腰は誰もが怖いものですし、
一度発症すると一生付き纏う厄介者です。
身体には多くの要素があり、それらが偏ることでギックリ腰は発症します。
筋肉、神経、靱帯、血管、筋膜、腱、軟組織、骨、臓器、体液などなど
それらは必ず身体の左右、前後、上下において偏りがあります。
長さも太さも重さも量も全てが違います。
それらに日常生活の全てが加わり、偏りが開くこともあれば閉じることもある。
難しいですが偏りを理解して減らすことが、
ギックリ腰を予防する最大の方法です。
ギックリ腰になった直後は整体を利用しましょう。
骨の異常ではありませんから適切処置は必要。
二度と発症しないように、予防策も取り入れてほしいと思います。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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