No,4649
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
今日もまた整体に関する事例を書いてみます。
昨日に引き続き四十肩についてですが、
胸椎と頸椎の問題で四十肩の発症リスクは上がります。
回線筋腱板という筋肉群の損傷が大きな要因であり、
本来は動作の補助的な役割をしているはずの筋肉に強い負担がかかるからです。
触診しても押圧しても、それだけ激痛が走る人が多いです。
回線筋腱板は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の四つを指し、
肩甲上腕関節の外転、外旋、内旋の機能を支えています。
しかし三角筋や広背筋、大胸筋群などと比較しても大きさや厚さ、長さ、
そして筋出力には大きな差があります。
日々身体を動かす人たちですら損傷リスクがあります。
運動不足の人たちは、そもそも大きな筋肉群を必要とする習慣がない。
筋温が低く収縮準備も出来ていないため、何でもない動作で四十肩になるのです。
鍵盤損傷として知られる筋肉や筋筋膜の損傷は、
微細な損傷が連なるように現れて筋肉全体が拘縮します。
硬さを取ることで痛みが和らぐこともありますが、
あくまで自然治癒を早めることが整体の大きな効果です。
自然治癒を高めることで痛みの根本は解決します。
四十肩も同じで、運動、栄養、休養、整体で自然治癒を高めて回復させます。
その場で痛みを一時的に解消することも可能ですが、
根本的に解消しなければ必ず痛みは再発するでしょう。
四十肩は一般的に1~3年は完治に罹ると言われています。
そこまで罹ったことはありませんが、長引くのは間違いありません。
だからこそ予防としての運動は不可欠ですね。
そこで動く意識の在り方を知る必要があるのですが、
それは明日書いてみます。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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