No,4655
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
昨日は首の痛みについてストレスを中心に書きました。
首に何かしらの症状を抱えている場合は、
まず整体にて適切な処置をすべきと思います。
既に骨格に問題が起きていて、
ヘルニアや変形性の場合はレントゲンにて病名を明らかにして、
整体ですべき処置に早めに取り組むことをお勧めします。
では予防として個人で出来ることは何かといえば、
やはり運動です。
首への負担を減らすための運動をする。
首は元々可動域は高くともあくまで補助部位であり、
頭を支えることに重きを置いた部位ですね。
振り向いたり上下を向いたりと色んな角度で動くことは可能ですが、
肩甲胸郭関節や胸椎の椎間関節などが動きを補助します。
むしろそれらが主体で、頸椎はその補助部位ですね。
ですから、首だけに負担をかけないためには首を支える関節群を動かすことです。
主には肩甲胸郭関節です。
内転、外転、挙上、下制、上方回旋、下方回旋の6つの動きを中心に動かし、
付随して胸椎の椎間関節、肩鎖関節、胸鎖関節などなど多くの関節動作が続きます。
関わる筋肉も非常に多く、現代人においては弱化して硬化している筋肉群です。
首の症状を抱えている人は、基本として運動不足です。
運動をしている人でも、先に挙げたような部位を適切に動かしていなければ、
それは運動不足です。
年齢を重ねても続けやすいとされるマラソンやゴルフ、テニス、卓球などは、
先に挙げたような部位を適切に使うことはありません。
経験していませんが、主体ではないため使っている程に至らない。
それらの競技をやっている多くの人たちの首のお悩みを、
かなりの頻度で解消していることがその証拠。
運動と競技は違います。
スポーツをしても健康になるわけではありません。
適切な運動はあっても、適切なスポーツはありません。
不適切な運動や、スポーツそのものは大抵、
頸椎の椎間関節、肘関節、腰椎の椎間関節、膝関節に負担だけをかけます。
他の部位はまだしも、首は痛めると非常に厄介です。
運動を適切に。
何度も何度も書いていますが、
これからも書くでしょう。
痛みを解消し、予防するには、運動は不可欠だからです。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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