連鎖する肩と首☆

query_builder 2026/06/07

No,4677


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

昨日に引き続き四十肩について書いてみます。

回線筋腱板という筋肉群は四十肩と深く関わりがあり、

ローカルマッスルのため現代においては損傷しやすい部位ですね。


私はまだ四十肩の経験はありませんが、

スポーツをしていて肩周囲を痛めたことはあるため

肩甲上腕関節が痛くて動かせない気持ちはよく解ります。

当時は改善するのをただ待っていたため治りは遅かったのでしょうが、

今痛めてしまってもすぐに改善するかどうかは疑問です。


それだけ肩甲骨に関わる組織は負担が大きく、

ゆっくり休めているようでも使い過ぎていたりするものです。

四十肩の場合は棘上筋の疲弊をまずは確認しますが、

棘下筋、小円筋、肩甲下筋も同様に拘縮しているでしょう。


肩が痛み動かせないまま生活すると、首にも負担がかかります。

特に振り返る動作は肩甲骨の内転と同時に行うため、

四十肩の症状で肩甲骨が動かない場合は首だけで振り返る動作を続けます。

それが寝ているときに寝返りとして出ると一大事。

寝違えてしまい今度は首が動かなくなってしまうのです。


その場合は肩甲下筋が特に拘縮が進み、触れるだけでも痛みが出ています。

緩めなければ改善しないため身長の調整するわけですが、

痛みに反応して身体が予想していない方向に動くと、それもまた痛みになるのです。

四十肩だけではありませんが、一つのケガや痛みは連鎖します。

改善に向かうのは最も強い痛みを感じる部位で、

それ以外は痛みをあまり感じません。

感じないからこそ普通に動かしてしまい、そして新しい痛みに繋がるのです。


痛みが移動するとはそういうことですね。

四十肩から寝違え、その反対も含めて首と肩は連鎖が強い。

腰や膝よりも関連が強いため注意が必要。

それもただの肩凝り程度にしか認識しないため、放置している人が多いですね。


だから予防として整体が重要なのです。


身体の違和感を放置しないようにしましょう。

それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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