お腹が硬いと腰が痛む☆

query_builder 2026/08/15

No,4756


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


昨日は大腿筋膜張筋という筋肉について書きました。

拘縮しているとギックリ腰になる可能性もあり、

椅子に座る時間が長い現代人は大腿筋膜張筋が拘縮している人が多いですね。

拘縮しているのですから動きも悪く、そして伸ばすことも難しい。


そして個人的な見解ですが、

大腿筋膜張筋が拘縮している場合、

腹膜全体が硬くなっている人が多いと思います。

あくまで事例ですが、ギックリ腰を経験されている人たちは、

大腿筋膜張筋も腹膜も硬くなっていることが多い。


腹膜全体は壁側と臓側の腹膜、そして腹膜腔で構成されています。

外壁の壁側、内臓を覆う臓側、その間にある腹膜腔という形状で、

内臓の固定や保護、血管や神経の通り道を確保、

そして免疫の維持と向上などの働きをしています。


細かい定義は一般論ですが、お腹全体が硬くなることがある、

という解釈で問題ありません。

拘縮しやすい筋肉を緩めるために施術をするわけですが、

ギックリ腰を経験されている人は腹部全体が硬いため

ターゲットとなる筋肉にまで届くに時間がかかります。


座る時間が長いからこそ腹膜まで硬くなるのですが、

それに加えて腹部全体が浮腫みやすくなっています。

食事の内容も深く関わっているためその原因は個々人で異なります。


腰の痛みを抱えている、もしくは腰周囲に違和感がある場合、

お腹全体を摩っているだけでも緩和することがあります。

腹膜全体が硬いと股関節の動きは悪くなります。

僅かながらも動作に関わる腰椎の動きも悪くなります。

悪い状態なのに、日常生活は普通に過ごすため、

動きが悪い部位を特に意識もなく動かしてしまう。


だからケガをするのです。

違和感を見逃さないようにしましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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