背骨の拘縮が膝にも☆

query_builder 2026/09/21

No,4793


こんにちは、整体院ぜろの若月です。

今日もまた整体に関する事例を書いてみます。


先日いらっしゃったお客様は膝を痛めていたのですが、

それ以上に私が気になったのは背骨全体の拘縮でした。

膝そのものの痛みは確かに気になり、膝窩筋や足底筋という

膝の裏側の深部に位置する筋肉を緩める事で解消しました。


そしてそれが背骨全体の拘縮とも関係していました。

骨は骨膜という膜に覆われていて、それが全体の骨を繋いでいます。

骨膜には保護するための外膜と修復や知覚、栄養補給などを担う内膜があり、

骨に痛みを感じるのは骨膜に問題が起きるからです。


骨膜には靱帯や腱が付着し、そして筋肉の拘縮が直接骨膜に伝わります。

私も施術で骨膜を緩めますが、筋肉だけを対象にしても解消が遅いからです。


今回も、膝の症状を探っていくと腿の裏側、

骨盤、そして腰椎や胸椎、頸椎にその拘縮は繋がっていました。

その拘縮がどこから始まったのかは解りようもありませんが、

膝の裏側から遠い頸椎に繋がりがあるとはイメージしにくいところですね。

実際に頸椎、胸椎、腰椎の骨膜を緩めると膝の可動域も詰まりも解消しました。


背骨といっても範囲は広く、

椎骨は24個もあるためその骨膜の拘縮を防ぐのは難しいでしょう。

定期的にケアをする対象として骨、正確には骨膜が重要。

骨膜には神経も血管も多く走行し、

施術と運動にてあるべき『ゆとり』を持たせましょう。


それでは今日はこの辺で。

また明日。


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整体院ぜろ

住所:神奈川県平塚市富士見町1−21

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