No,4798
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
ここ数日運動レッスンについて書いていますので、
引き続き運動について書いてみます。
というのも先日いらっしゃったお客様は睡眠に関するお悩みを抱えていて、
寝付きの悪さや夜中に起きてしまうなど不眠症状が起きていました。
整体においてもそれを解消する施術を行いますが、
それだけでは不眠症を改善することは難しいですね。
これは認知症予防などの脳機能を改善するためにも不可欠ですが、
運動によって身体を適切に刺激することが重要です。
睡眠も認知症も脳の問題が原因で、
その解消に必要な刺激には運動でしか得られないものもあります。
それが危機感と恐怖感ですね。
以前もブログにて書きましたが、
年月を重ねて多くのお客様を見てきた結果、
やはり危機感と恐怖感は全てにおいてプラスに働きます。
それは本能を刺激して、生きる事への執着が増します。
思考の面で自殺を考える人もいるのでしょうが、
本能的に死を望む生物など人間を含めて存在しません。
誰もが本能は生きるための意思や執着を兼ね備えています。
それを刺激する方法が運動にはあり、
何でも良いわけではなく危機感と恐怖感を起こす運動があります。
一般的に最初に運動として勧められる
散歩やストレッチなどは全く効果がありません。
それらは運動としての効果も非常に低いだけでなく、
ケガのリスクも高まるため基本として不要です。
その他、一般的なフィットネスクラブで出来る運動において、
エアロビクスやヨガ、ピラティスなども危機感と恐怖感を起こすことは出来ません。
ではどういう運動が望ましいのか。
一つは競技です。
結果を求めるために必死で行う競技であり、
それこそ事後の披露や痛みなどを気にする余裕もない程の強度が必要です。
マラソンや球技、水泳などが該当します。
心身共に運動後はヘトヘトになるでしょう。
高重量を扱うウェイトトレーニングもそれに当たります。
私はこれを続けていますが、重さ次第では死の恐怖を感じるほどです。
怖いとか、やばい、とかそういう恐怖を感じることが、
運動の中には必ず存在します。
先に挙げた散歩やエアロビクス、ヨガ、ピラティスにはそれがありません。
必死さは全く必要なく、出来る範囲でのみ行動するため、
本能が刺激されないのです。
私が担当している機能改善トレーニングも同様で、
身体的には大きな効果があっても、本能への刺激は少ない。
身体機能を改善するための運動と、
そして本能を刺激する運動をどちらも行うべきということ。
不眠症も認知症も脳をどれだけ使うかなのですが、
年齢的にも学びを進めるよりも運動を始めた方が効率的ですね。
先に挙げた運動をしても、危機感と恐怖感を起こすような工夫は必要。
適切な指導を受けてほしいと思います。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
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