No,4799
こんにちは、整体院ぜろの若月です。
昨日に引き続き運動について考えてみます。
大分前に運動について書きましたが、
それ以降運動について日々考えていても、
この考え方に大きな変化は未だありません。
人類にとって運動は長い間生活の一部であり、
運動したくて運動している人は一人もいませんでした。
しかし運動不足で筋肉が衰弱していた人はいません。
ところが現代人は激しい筋肉の衰弱によって運動しなければ死に直結します。
ですから、健全に生きるために運動が必要になってしまいました。
それは鍛錬に近い要素を多分に含み、楽しさのための運動とは異なります。
難しいのは加減であり、昨日も書いたように散歩やエアロビクスなどでは
生きるために必要な運動には全く効果がありません。
事実それしかしていない人は老いが早い。
運動は若さを保つためにも不可欠だからです。
運動の強度の基準は危機感と恐怖感を煽ることです。
しかし危ない、怖い、と感じる運動などそうはありません。
私はフリーウェイトと呼ばれる高重量を自由に扱う運動を続けています。
目的は危機感と恐怖感を得るためですから、
一般的に言われる筋肥大やボディメイク、そして重量への挑戦は二の次です。
高重量を扱う時、この重さに潰されたら危険、失敗したらケガをするかも、
という恐怖や危機を感じることが多いです。
そのためにやっていますし、決してワクワクしてやっているわけではありません。
危機感と恐怖感があるわけですから、運動前は常に緊張するわけですね。
しかし、人類はそういう緊張と隣り合わせに生活していました。
死に直結する恐怖は人間の本能を刺激して、
それを無視できる人は基本としていません。
生命は生まれ落ちる最大の理由は生きるためであり子孫を残すためです。
性行為に興奮するのはそうでなければ人類が消え失せるからです。
そしてそれすら死への恐怖に対して反応し、生きるための活力を与えてくれます。
運動は楽しみながら、という考えも必須でしょう。
しかし、楽しい運動では身体が反応しません。
運動大好きな人たちが軒並み病気になっていることがその証拠です。
楽しい運動は若い頃は強度を上げられますが、
生きるための運動は死ぬまで出来なければなりません。
年齢を重ねるとヨガやストレッチ、ピラティスなどの運動だけを行いますが、
それだけでは何の意味も成さないということ。
ストレスを緩和することは可能でしょうが、ストレスと共存する能力も失ってしまう。
だからこそ楽しくもない運動を継続するのです。
高強度、高重量によって筋肉を破壊すること、
心拍数を引き上げて血管を鍛えること、
常に適切に負荷を掛け続けることです。
加圧トレーニングなどもその効果は大きいでしょう。
運動を見直してほしいですね。
高齢であればあるほど、死への恐怖と戦い、
そして若さを保てるわけですね。
ぜひ試みて下さい。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
整体院ぜろ
住所:神奈川県平塚市富士見町1−21
NEW
-
2026.09.27
-
2026.09.26運動で不眠症を改善す...No,4798こんにちは、整体院ぜろの若月です。ここ数...
-
2026.09.25バランス機能が衰えて☆No,4797こんにちは、整体院ぜろの若月です。今日も...
-
2026.09.24施術だけでなく運動も...No,4796こんにちは、整体院ぜろの若月です。今日も...
-
2026.09.23肩甲骨の動きを取り戻す☆No,4795こんにちは、整体院ぜろの若月です。今日も...
-
2026.09.22鵞足炎の原因から☆No,4794こんにちは、整体院ぜろの若月です。今日も...
-
2026.09.21背骨の拘縮が膝にも☆No,4793こんにちは、整体院ぜろの若月です。今日も...
-
2026.09.20呼吸が浅いだけでも☆No,4792こんにちは、整体院ぜろの若月です。今日も...